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インカムゲインとキャピタルゲイン
インカムゲインとは、資産を保有していることで継続的に得ることのできる収入のことで、銀行預金の利息や債券などの利息、株式の配当金などがこれに当たると思います。不動産投資の際の家賃収入もこれに当たります。
一方でキャピタルゲインとは、保有していた資産の値段が変動することによって得られる収益のことを指します。この場合の資産とは土地、建物、絵画、ゴルフ会員権、貴金属など幅広いもので、株式や債券などの有価証券も含まれます。一般的に価格が変動するものを安く購入して、高くなった時に売却して得られる値上がり益がキャピタルゲインです。
逆に、値下がりによって損失をこうむった場合はキャピタル・ロスと言います。たとえば、土地や株式が購入時よりも値上がりした場合、値上がり部分をキャピタル・ゲインと呼びます。
売却して得た利益は実現利益であり、売却せず計算上得られる利益は未実現の利益(含み益)です。日本では、バブル経済の時期に多額のキャピタル・ゲインが発生しました。
また、実現されたキャピタル・ゲインは原則として課税されますので、納税の必要があります。
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